明治薬科大学生協読書マラソン委員会

読書マラソン

明治薬科大学読書マラソン委員会のご案内(略称:読マラ)

Q 読書マラソン.......?
読書しながらマラソンするの?

.......いいえ!違います!
当委員会ではそのような難易度の高い活動は行っておりません。

まずはあなたは本を読むのはお好きですか?
このページを見てくれているので、おそらく好きなのかなと思うのですが.......
もちろん中には読書が嫌い~っていう方もいらっしゃると思います。おそらくですが必要に迫られない限り、本を読まないでしょう。私がそうです。

でもでも
「本を読むのが好き」という方でも、読書を習慣としている人って意外と少ないんです。
あとは...好きだったけど最近は読まなくなった、とか。

当委員会ではそんな”本を読まない方”、”本はまあまあ読むけど習慣にはなっていない方”に対して
「もっと本を読もうぜと、呼びかけています。

もちろん「私は元々、読書が習慣になってるよ」という方はそのまま継続していただけると嬉しいです!
 

Q「えーっと...読書しながらマラソンするわけじゃないなら、なんで読書マラソンって名前なの?」

.......って思いませんでしたか?
思いましたね?

良い質問です!
その質問に答えるには、私たち読書マラソン委員会は”具体的にどのような活動をしているか”お伝えする必要が有ります。

あなたはこれから「ダイエットしたい」「体力つけたい」というように何かしら動機が有って明日からマラソンを始めるとしましょう。
でもマラソンってめっちゃ道のり長いですよね...? 途中でギブアップするかもしれません。運動嫌いな方だと、考えただけでもう無理!ってなります。

読書もまた然りで、読書の習慣がない人がいきなり「明日から毎日本を読む!」という目標を立てたとしても三日坊主になる可能性が高いです。
読書嫌いな人はなおさら........。トホホ....。

そこで私たち読書マラソン委員会は、マラソンで言えば給水所になるような活動を行っています!平たく言えば
 ”継続すること = マラソン” 
と例え「読書の継続を支援しよう!!」という思いから 読書マラソン の名称で活動しているのです。
明薬生、あるいはこれから明薬に入学する方で「読書を広めたい!読書を通じてもっと楽しみたい!!」という思いが少しでもある方、いつでも入部歓迎です!
質問等あれば、ぜひこちらからお問い合わせください。

お問合わせフォームはこちら
 

1年間の流れ

3月 春合宿
4月 新歓
8月 夏合宿
10月 明薬祭
12月 学内コメント大賞
 
 

当委員会は明薬生の「読書の継続」を支援しています。
その具体的な方法としては「在学中に本を100冊読もう!」という企画を立て、継続を支援しています。
 
 
読書に興味がある方、ぜひランナーになりませんか??
WEB読書マラソンエントリー
プレゼントもあるよ
50冊達成:オリジナルキャラクター《ほんのむし》グッズ
100冊達成:図書カード1,000円分
  
  
 
学内コメント大賞
ランナーさんの読んだ本に対するコメントの中で、素晴らしいと思ったものに表彰します。
一次選考(委員)と二次選考(教職員)、また学長先生による選考を経て、
学長賞ロディー賞を決定します!!
 
学長賞とは、その名の通り学長が素晴らしいと思い選んでいただいたコメントカードに表彰されます。
ロディー賞とは、二次選考を通過したコメントカードの中で先生方の評価が高かったものに表彰されるものです。
 
  

活動メンバーいつでも募集中!!
 
フォームへ入力してご要望ください

 

活動費は基本無料!!


打ち上げなどはその都度集金ですが、読マラはあまり出費が有りません!なのでとってもお財布にやさしいです。
 

活動はほとんど昼休み!


毎週水曜日のお昼休みに部会を行います。
放課後の活動はそんなにないので両立しやすいです。(もし放課後に活動したいっていう方がいらっしゃれば意見として取り入れるので、言ってくださいー)
また読マラは委員会であり基本的に委員会同士の兼部はダメですが、生協とは兼ねても良いことになっています(笑)兼ねている先輩、割と多いです。
 

雰囲気はアットホーム!!


他のサークルと比べ少人数でゆったり活動をしています。
少人数のメリットとして、壁が無く深く付き合えるという点が挙げられるので、そういった人間関係を築きたい人にはオススメかも!

 

最後に...

 
高校、大学へと上がっていくにつれて本を読まなくなってきた方、とても多いのではないでしょうか。

読マラはそんなみなさんに、本を読んでもらうべく活動しているんだ!!という認識でかまいません。
もしあなた自身が今まで本を読んでいなければ、読み始める良いきっかけになるかもしれません...。


 
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