[住まい探し]情報集めと計画立案

情報集めと計画立案

 

まず、予算とどこに住むのかを決めましょう

イメージ

◆予算を決めます
管理費込みで「○万円まで」とハッキリと決めることです。
「駅から近い」「新築」は他の物件よりも高くなります。
 
◆エリアを決めます 大東生の住まいのエリア4つの選択肢
エリアについて詳しくはこちら
  1. 大学周辺〜高坂
    キャンパスライフ最優先、朝もゆっくり起きて1限に間に合う!
    閑静な住宅街だが、東口の再開発も始まり、大型ショッピングモール「ピオニーウォーク」が完成しました。新築は少なく、バイト先は少ない。最近は高坂から板橋へ通学する学生も増えている。
  2. 北坂戸〜坂戸
    キャンパスライフ優先の人向き
    1〜2駅電車に乗ることが条件。家賃は高坂と変わらない。生活環境がよく、スーパーやホームセンターも多く、買い物便利。
  3. 川越周辺
    行動派、都会派向き
    アルバイト先はたくさんある。家賃は上がるけど、板橋校舎にも1時間以内で通えるので引越しをしなくてもすむのが利点。
  4. 志木〜池袋
    2年間通学にがまんしても、「東京」を意識したい方
    家賃は上がるけど、引越しをせず4年間過ごせる。
 

次に、部屋の条件を決めます

◆「絶対に譲れない条件と優先順位を明確に」がコツ!
  1. 広さ     
    広さは個人ごとに希望が違うので一定の希望を決めること
  2. 床      
    フローリング(人気) or 和室でも可(安い)
  3. 階      
    2階以上(女子は特に安全面で!!) or 1階でも可
  4. トイレ    
    お風呂とは別(セパレート) or 一緒でも可(3点ユニット)
  5. キッチン   
    ガスキッチン(きちんと自炊する) or 電気コンロでも可(簡単な調理)
  6. 洗濯機置き場 
    室内 or 室外でも可(ベランダや玄関脇で冬は寒い)
  7. 安全面    
    新しい物件に限りフロントオートロックシステムがある。
広さや設備面は、最終的には家賃との兼ね合わせになります。
家賃を下げたい場合は一定の譲歩が必要です。

ページの先頭へ