[住まい探し]住まいのエリアの決定

住まいのエリアの決定

11% 東松山 市の中心部。さまざまな施設があります。現実には大東大生が意外と少ないのが特徴。
池袋と逆方面だからかも…。女子学生会館がある。高坂からバイトに通う学生は結構いる。
40% 高坂 キャンパスに近いため、学内で活動するにはとにかく便利。自転車でも通える(登校は上り坂がきついけど)。
学バスは無料。停留所2ヶ所「西本宿」「岩殿学生会館」。家賃は3万円台〜4万円台と安いものが多い。駅前は閑静でスーパーは1件しかないけど1人暮らしをする分には問題ない。バイト先が少ないので、バイトは電車で通わないと・・・。4年間東松山校舎の国際関係学部、スポーツ・健康科学部、体育会部活動(合宿所がある)の学生は多い。
21% 北坂戸
坂戸
若葉
高坂の次に大東生の住まいの多いエリア。
駅周辺に飲食店、スーパー、銀行、ドラッグストア、居酒屋と揃っている。家賃は3万円台〜4万円台と手頃。毎年新築物件もある。団地が多いので生活環境は近隣では最もいい。電車(北坂戸3分、坂戸5分、若葉7分)と高坂から学バスで通学しても20分以内で便利。バイクで通う人も多い。東京電機大、城西大、明海大、女子栄養大、東洋大等他大学の学生も多い。若葉は駅前にはショッピングモール「わかばウォーク」があり映画館もある。安く買い物ができる生活重視の地域。
4% 鶴ヶ島
霞ヶ関
鶴ヶ島、霞ヶ関は東洋大、東京国際大生も多い。駅前は閑静で、目立った商店街やスーパーは少ない。家賃は坂戸とほとんど変わらない。鶴ヶ島にはカラオケの「シダックス」やスポーツクラブ「コナミ」「川越ボウル」等学生の交流場所にもなっている。
11% 川越市
川越
新河岸
引越をせずに4年間住もうと思っている人が選択する。
最近、川越周辺に住む大東生が増加中。都会気分を味わいたい学生向き。
川越は「小江戸」と呼ばれる城下町跡で史跡もいっぱい。東武東上線では最もにぎやかな都会。デパート、スーパーはもちろん、飲食店やさまざまな施設が豊富でバイトをするならこの地域に限る。大東大生の交流場所は川越がナンバーワン。家賃は4〜6万円台と少し高いが、駅から離れたり新河岸、上福岡にいくと少し安い物件もある。
2% ふじみ野
鶴瀬
みずほ台
引越をせずに4年間住もうと思っている人が選択する。
家賃の安さ重視のエリアではあるが、新入生が住むには中途半端。
川越と志木に挟まれているので、家賃は川越や志木・朝霞台よりも少し安い。新築物件は毎年多い。ふじみ野以外は急行が止まらないので、駅近くに掘り出し物の物件があるかも・・・。
志木
朝霞台
朝霞
引越をせずに4年間住もうと思っている人が選択する。
他大学生との交流をしたり、バイトをしたりする行動派向きのエリア。
東松山校舎には朝霞台から電車(急行34分)と学バスあわせても約45分。板橋校舎には約30分でいける。朝霞台はJR武蔵野線とのターミナルなので便利。家賃はやはり5万円〜7万円と高い。
18% 成増
都内
最近、3年生からの板橋校舎を意識して、都内に住む人も増えている。「東京」を味わいたい人向き。
2年間は通学で辛抱が必要。下りだから激しい混雑はない。さすが都内だから6万〜7万円台が中心。ご両親が上京しやすいようにこのエリアにしたり、兄弟姉妹2人で2DK住まいをしている人も。

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